門脇 浩明

生物多様性の生態学(群集生態学)を専門とする生態学者です

地球上の多様な生物は、どのように維持され、失われた時に何が起こるのかに興味を持ち日々研究をしています

専門:群集生態学


所属:
京都大学白眉センター

京都大学農学研究科熱帯林環境学研究室(連携)


連絡先(Eメール):
[email protected]

[email protected]


研究室見学を希望される方は上記のEメールアドレスにご連絡ください





プロフィール

これまでの経歴と現在の活動

研究紹介

主な研究テーマについて

研究業績・教育活動

学術論文のリストや担当講義など

フォトギャラリー

学振研究員以降の思い出の中から

NEWS

2023.11.28. Environmental DNAより論文を発表しました。

2023.6.25. Population Ecologyより論文を出版しました。

2023.2.17. 丸善出版より「ミッテルバッハ・マギル群集生態学」を出版しました。世界標準の群集生態学の教科書の邦訳は初めてのことですので、多くの方に手に取ってもらえたらと思っています。

最新論文

eDNA metabarcoding analysis reveals the consequence of creating ecosystem-scale refugia from deer grazing for the soil microbial communities 

2023年11月、Environmental DNAに論文が掲載されました。


掲載記事はこちら。京大からプレスリリースしました。

A primer of community ecology using the R language 

2023年10月、Population Ecologyに論文が掲載されました。群集生態学をRを使って学ぶための教育的効果を狙った論文です。修正が入っています。本書をベースに日本語書籍化を進めていますので、そちらもお楽しみに。

ミッテルバッハ・マギル群集生態学(邦訳)丸善出版より刊行

2023年 2月、山道真人さん・内海俊介さんと一緒に、世界標準の群集生態学の教科書の邦訳を行いました。多くの方に群集生態学に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

出版社ホームページはこちら